Dead Cellsのレビューです。せっかくなんでスクショ交えて長文で書きたいなと思いつつ、出先なんでスクショは後で追加しますとか言う雑っぷりです。 ↑タイトル画面
Dead Cellsというゲームはローグヴァニアというジャンルを自称しています。
聞いたことがない人がほとんどかと思います。なんてったってDead Cellsがオリジナルとして名乗りだしたものなので。
ではローグヴァニアとは何なのか。これはローグライクとメトロイドヴァニアの2つのジャンルをシンプルにミックスした単語です。
まあ大体知ってるとは思いますが、一応一つ一つみてみましょう。
Dead Cellsでは最初のステージから始まり、原則的に、ステージ→中継点→ステージ→中継点という流れで進んでいきます。ステージごとに景観が違ったり、敵が違ったり。また、一定間隔でボスがいるとか、そういうのもあります。ステージの部分がボス戦と差し替わることになります。ステージの最深部にボスがいて、ボスを倒したら中継点、という流れではありません。